最終更新日：2008年 12月 22日 01時 11分

最終更新日：2008年 12月 22日 01時 11分
当時某所でアップしたもの。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　girls

ありふれた日常。街で見かけるような何の特徴もない少女達。周りに溢れる他人と何ら変わりないかのように、一般と平凡と退屈の仮面を被り何食わぬ顔で紛れ込む。真実は彼女達の胸の中に。二つの顔を持つ少女達は、無視できない新しい出会いに互いに引き寄せられていく。


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この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、決して作品中で行われている行為を推奨するものでもありません。絶対に真似しないでください。
閲覧した上で起こったトラブル・不快感に関しては責任を負いかねます。

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15R注意

続け

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;暗い部屋、ベッド
（15R注意）

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実は

実は今他のことにハマってまして、
加えて話を考える意欲が落ちてましてご無沙汰になってしまいました

モチベだだ落ちなので、ちょこっとテキスト公開でもしてみよう
上がるかもしれないし

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――誰にもいえない秘密がある

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型にはめないで

タイトルとおり
色々含んだ、自分なりの主張。
いつだって言いたいことから何かは生まれます
ss

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春……どこ？

秋さん
「春さん春さん、怖がってないで出ておいでー。もういい加減４月も半ば過ぎましたよ。というか五月間近ですよ。このまま春らしい陽気も指で数えるほどしか与えず、梅雨突入する気ですか？　そんなのまっぴらごめんですよ？　梅雨の足音を感じるためにも、春には春を、夏には夏の空気を感じなければいけませんよね？　春さん春さん、いつまで引きこもってるつもりですかー」

「うぅ…。怖い、お外怖い…。みんな桜の季節に温かくしなかったらきっと怒ってる…。いつまで冬のつもりだって怒ってる…。いい加減衣替えさせろって怒ってる…。うぅ怖いよぉ」

「怒ってませんから。みんな待ってます。だからさぁ出てきて顔を見せてくださいな。春さん春さんー」

「ウソ…」

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